Events (3/ 2019)

3/23 Odissi & Cello: 

インドからドイツへの古典芸術の旅


オディッシーは東インドのオリッサ州に由来する古典舞踊です。その型や衣裳は、古代インドの寺院に彫られた、優雅な彫像を思い起こさせます。その動きは、なめらかで優雅であると同時に、しっかりとした力強さもあります。上半身は異なる姿勢から姿勢へと、流れるように動くのに対し、曲げた脚はドラムのリズムを示します。足のステップによってリズミカルな音が沸き起こります。顔や手の動きは、2000年も前の叙事詩の物語を伝えています。

このパフォーマンスでは、日本人とドイツ人アーティストによるインド-ドイツ古典芸術の共演をお楽しみいただきます。第1部はサーランギーとタブラーによる北インド古典音楽をお聞きいただきます。第2部はこの公演のために来日されたグドルン・マーティン(Gudrun Märtins)氏とその弟子であるカマラ クレバノワ(Kamala Klebanova)によるオディッシーダンスをご覧いただきます。第3部ではドイツ古典派J.S Bach作曲 "無伴奏チェロ組曲第2番"の調べに合わせ、オディッシーダンスを踊ります。二つの芸術の融合世界をお楽しみください。

3/24 

Gudrun Märtins ワークショップ Workshop 開催!

すべてのインドの古典ダンスのスタイルは、約2000年前の文献ナーティア・シャストラ(Nāṭya Śāstra)で確立された技術、すなわちカラナ(Karaṇa)と呼ばれる振付けに基づいています。これらの古代の技法は創造性を生み出します。身体のさまざまな部分の動きを分析し、新しい手法を組み合わせながら表現されます。このワークショップでは、現代オディッシーにおけるアンティックダンスの技法を披露するとともにその歴史の軌跡をご紹介します。オディッシーダンス初心者や、他の流派のダンスを学ばれている方にも大変興味深いワークショップです。ふるってご参加ください。

Goethe-Institut Villa Kamogawa

会場: ゲーテ・インスティトゥート・ヴィラ鴨川

〒606-8305京都市左京区吉田河原町 19-3 

+81 (80) 3836-3542 (Kamala)

+81 (70) 5349-5616 (藤澤)

bayan28@gmail.com(藤澤)